おはようございます!
今日は「フランスパンの日」らしいですよ。
なんでもフランスのパン文化を日本に広めるために制定されたとか。
フランスパンと言えば、高校の購買で売っていた明太フランス。
めちゃめちゃ好きで4時間目が終わると購買にダッシュしていたのが懐かしい。
でも嫌な思い出もあってですね・・・。
フランスパンって硬いじゃないですか。
ある日、ガブッと噛んだ瞬間に生地の端っこで思いっきり口の中を切ってしまって。
この時は血の味しかしなかった・・・。
この時から明太フランスを食べる時は、ゆっくりゆっくり噛むようにしましたね笑。
・・・
すみません、前置きが長くなりました・・・。
ここから本題です。
昨日から塾生達には冬期講習の案内を配布し始めました!
長期休暇は復習をするのに良いタイミングですからね。
一人ひとりテーマを持って取り組ませていきますよ。
少し当塾の季節講習の事を書こうかと。
中村の季節講習は、ALL問題演習です。
学年ごとに分けて全体授業はありません。
せっかくの復習の機会、我々の話を聞くだけなんてもったいない。
個々に設定した科目・問題集をモリモリと解いていきます。
子供達の勉強にとって何が有用かっていつも考えているんですが、
結局、どうあれここに辿り着くんですよね。
中村の指導スローガン、
一問でも多く解く!成績向上に近道なし!
解いて、間違えて、直して、理解して、次に活かして・・・。
これの繰り返ししかないんです。
人間なのでね、忘れていることもあるでしょう。
こういう機会に一度じっくりと思い出してみるんですよ。
「あっ!思い出した!」みたいな経験を自らすることで知識は定着していくんですよね。
以前も書いたこの記事、
nakamurashingakukai-ooharu.hatenablog.com
知識の定着って先生の話を聞いている時に行われるのではなく、思い出す時・思い出した時に行われるんですよ。だったらまとまった時間でその練習をすべきだと思うんです。ただ問題を解くだけでなく、この思い出すという作業をしながらより強固な知識を得ていけたらと。
珍しく長く書いてしまってしまっているので、とりあえずここまでとしましょうか。
冬期講習は塾外生も受講できますので、ご希望の方はお問い合わせくださいね。
この下に冬期講習へのリンク貼っておきます!
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