一昔前まで、
塾は中学生から
というのが普通だったように思います。
でも、時代は進み、子供達の学習内容にも変化が。
そしてそれは子供達の学習状況にも影響を与えています。
特にそれを痛感するのは中1生。
漢字が書けない
主述の関係が分からない
分数の計算ができない
面積の求め方を知らない
何算をすればいいか分からない
単位変換ができない
などなど。
当然だけど、小→中に進学すれば勉強は難しくなる。
中学校の勉強って小学生の勉強が土台になっていることは明白なんだ。
勉強が苦手なまま中学生になっていいのか、
土台がスカスカのまま中学生になったらどうなるのか、
想像してみてほしい。
時代は変わったよ。
時代が変われば考え方も変わる。
小学生こそ塾へ!
小学生から塾に在籍していて中学生になった子と、中学生から入塾してきた子では、大なり小なり理解度や取り組み方に差が出る。
僕は子供達に勉強を教える立場だけど、
彼らの目の前にある問題さえ解けるようになってくれればいいとは思っていません。
小学生なら中学生になった時、中学生なら高校生になった時、
常に先を見据えての指導をモットーにしています。
最後にもう一度言うよ。
小学生こそ塾へ!
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