練習は本番のように
本番は練習のように
きっと誰もが一度は聞いたことがあると思う。
特にスポーツをやっている子はほぼ全員じゃないかな。
何だって練習があるということは何かしらの本番があるわけです。
スポーツだったら試合がそう。
音楽系なら発表会、絵画系なら展覧会とか。
もちろん勉強だってそうだ。
勉強の本番は『テスト』『入試』だね。
その本番で良い成果を残したい!
そう思うから日頃の練習をしているんだ。
スポーツや音楽系ならみんな本番を想定して練習するんだ。
イメージがしやすいからだろう。
でもね、
それが勉強になったら・・・どうだい?
ただ闇雲に解くだけ、読むだけとかになってない?
問題演習も、『テスト』や『入試』といった本番を想定して
行うのが一番良い。
問題演習を重ねて知識や解法を得ながら、
『きっとこういう問題が出るんだろうなぁ』
『この部分がテストに出されたらマズイかも…』
なんて、少なからず本番のことを想定しながら行ってみよう!
想定外のことが起こった時に上手く対応するのは難しいけど、
想定内のことが起きればベターな対応ができる可能性がある。
より良い選択ができる。
本番で結果を残す子って
勉強でもスポーツでも
本番の想定が上手い子、だと思うんだよ。
どう?
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