愛知県は昨日が私立高校の推薦入試の合否発表でした。
珍しく今年は自塾に該当生徒がいないため、
直接的には関係のない日でしたが、
やはり「合否発表当日」となるとソワソワしますね。
(「高校受験は通過点」と言われます。もちろん僕も同感です。
しかし何年経っても合否発表のソワソワ感には慣れませんね・・・)
さて、中3生の中にはすでに進路が確定した人がいるという状況。
次の現中2生にとっては、やはり「あと1年」のカウントダウンがついに始まったということ。
そう、次は君達が高校受験に向けて一層の努力を重ねていく番だ!
昨日は中2生にそんな話をしました。
当然ね、彼らはまだ高校受験を経験していない。
上にお兄ちゃん・お姉ちゃんがいる子はなんとなく想像がつくかもしれませんが、
自分が長子だったら、なおさら分からないことだらけでしょうね。
お父さん・お母さんにとってもね。
我々塾講師は毎年高校受験をしているようなものです。
愛知独特の「フクゴウセンバツ」とか「1グン・2グン、Aグループ・Bグループ」とか、案外難しいんですよ。
こういったシステムのこともですが、「そもそも志望校ってどうやって決めるの?」といった疑問を持っている方もいるでしょう。
どんなことでも構いません。
高校入試に関して、聞きたいことがあれば積極的に通っている塾の先生に尋ねてみてください。塾に通っていなくても、近くの塾に思い切って問い合わせてみるのもアリだと思いますよ。
(大治町の方はぜひ僕に!笑)
塾講師は、全ての受験生の味方ですからね!
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