先ほどの続きです。
まずはこの写真を見てほしい。
ある現中1生が昨年、6年生の10月頃から始めた英語プリント集。
中身は
①肯定文→疑問文or否定文への書き換え 1割
②並べ替え(日本語訳なし) 1割
③英作文 8割
この生徒が中学入学までに書いた英文の数は1000文を超える。
プラスで文法に特化した問題もたくさん頑張ってくれた。
それが次の写真。
写真だけで伝わるか微妙なんだけど、
プリントをまとめている銀色クリップ。
分厚すぎていつバッチーン!とはじけ飛んでもおかしくないような状態だ。
これ全部be動詞と一般動詞の使い分けの内容なのよね。
土台となる基礎基本をガッチガチに固めたさ。
やりこみすぎて中学入学直前なんかとんでもない速さで問題を解いていたからね。
もちろん入学して最初のテストは満点でした。
この生徒はちょっと極端な例だけど、
今年も変わらない内容で小6生達に英語を教え込んでいく!
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